福岡博多の有名なお祭り

福岡城さくら祭り

豊臣秀吉の軍師として活躍した黒田官兵衛は、後に福岡藩主となり築城したのが福岡城ということになっています。
歴史的にも大変貴重な福岡城とそこに咲いている桜をライトアップされるのが、このお祭りです。
福岡城のさくらはソメイヨシノやシダレザクラ、山桜、大島桜、陽光など18種類であるとされていて、およそ1000本以上の桜が咲き乱れるそうです。
各桜の開花時期がずれているために、3月中旬に始まる陽光や大島桜から4月下旬までいろいろな種類の桜が楽しめるんだそうです。
期間中は屋台や様々なイベントが随時行われています。

 

博多どんたく港祭り

毎年5月のゴールデンウイークに開かれるこのお祭りは、福岡市民の祭りとも言われいて、その起源はとても古くて1179年に開始された「松ばやし」という行事がその始まりであると考えられています。
その後いくつかの変換を経て、現在の形になったのは昭和37年頃だといわれています。
今では、福岡だけでなく日本でも有数のお祭りとなっていて参加団体は約650、参加者は3万3千人、見物客は200万人とも言われているんだそうです。

 

博多祇園山笠

福岡博多区で行われているお祭りです。
毎年7月1日〜15日まで開催されています。
その起源にはいくつかあるのですが、一説には博多どんたくよりも古い941年頃ではないかとも考えられているのですが、その他にもいくつかあってはっきりしたことは分からないようです。

 

放生会(ほうじょうえ)

福岡の三大祭の一つだとそうです。
馴染みのない人には聞きなれない言葉である放生会ですが、仏教の殺生会の教えに基づいて生き物の命を尊ぶことから魚や鳥などを放す儀式です。
1000年以上にわたり古くからずっと続いている神事なのだそうですよ。商売繁盛や家内安全を願う神事でもあるのだそうです。
現在でも1年おきに行われていて、全部で7日間行われているのですが、その間中には参道沿いにはたくさんの露天が出店されているので大勢の人々でにぎわっています。

 

十日恵比須

商売繁盛の神様といわれている福岡の十日恵比寿神社で、毎年1月8日〜11日までの4日間にわたって実施されています。

 

玉せせり

日本国指定の重要文化財でもあり日本三大八幡宮の一つに数えられていて、例年1月8日にあります。
この祭りの起源ですが、いつであるかは正確なことは不明なようですが、おそらく室町時代あたりから始まったのでないかと考えられています。
その年を占う意味合いもある行事なのですが、玉の競り合いでは陸側と海側に別れて玉を競い合うようになっていて玉が陸側にあがれば豊作で反対に浜側にあがると豊漁ということになるのだそうです。
場所:玉取恵比寿神社〜筥崎宮境内 福岡市東区箱崎1-22-1

 

 

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