歴史施設

福岡城むかし探訪館

福岡城にある施設です。
ココでは黒田如水および長政が築いた福岡城について、その歴史を紹介しています。
コンピューターグラフィックスを使い昔の福岡城の姿を再現したバーチャルムービーは見ごたえがありますよ。
実は知っている人は知っているのですが、福岡城の天守閣はなかったと言う説があります。
ハッキリしていませんのでこれはあくまでも推測なのですが、仮に存在していたとしても直ぐに解体してしまったという説が有力なのどか……。
天守台は現存していますから、確かに当時は存在しているということが一番有力なのかもしれませんね。
こちらにあるCG画面にも天守閣が描かれています。
福岡市中央区城内1-4

 

鴻臚館(こうろかん)跡展示館

平安時代に建てられた現在で言う迎賓館だったということです。
日本の歴史上では鴻臚館というものは福岡の他にも京都と大阪にもあったそうですが、遺跡として残っているのは唯一ここだけなんです。
遺跡が発見された経緯がまた面白のです。
1987年に福岡の平和台球場(西鉄ライオンズの本拠地)の外野席改修工事の際に見つかったのです。
その後詳しい発掘調査が実施されていきました。
当時は400年間にわたって中国(唐)や朝鮮(新羅)などの使節団や商人をもてなす場所になっていました。
その時代の遺構や交易品なども見ることができます。
福岡市中央区城内1

 

旧福岡県公会堂貴賓館

明治時代に政府の意向で日本の各地で行われていた共進会というもの、たまたま第13回九州沖縄八県連合共進会が福岡で開かれることになり、その参加者を接待するための施設として建てられました。
明治43年(1910年)のことです。
戦後は裁判所や教育庁舎として使われていたが、その後移転に伴い他の施設が取り壊される中、貴賓館はその建物自体が貴重なものであるために保存されて国の重要文化財に認定されています。
福岡市中央区西中洲6-29

 

福岡市埋蔵文化財センター

福岡市とその周辺の街では遺跡が多く見つかっています。
福岡市内だけでも約950もの遺跡があるんだそうです。
そういった遺跡から見つかったものを保存しています。
貴重な資料の保存だけではなく、どのようにして遺跡を発見し、そして見つかった遺跡を発掘していくのか?
そういった疑問についての答えも公開されています。
ですから考古学に興味がある人にとってはたまらない場所になっていますよ。
福岡市博多区井相田2-1-94

 

元寇史料館

文永の役・弘安の役、いわゆる元寇と呼ばれている今から800年以上前に起こった日本と蒙古(モンゴル)の戦争の時の資料(武具や武器など)が展示されています。
福岡市博多区東公園

 

金隈遺跡展示館(かねのくまいせきてんじかん)

弥生時代の頃の共同墓地だったところです。
当時のお墓の状態そのまま見ることができます。
甕棺も100基以上はあるとのことです。
この遺跡には甕棺の他にも土壙墓・基棺墓・石棺墓も発見されているという、考古学上もとても貴重な場所であるんですね。
福岡市博多区金の隈1-39-52

 

板付遺跡(いたづけいせき)弥生館

板付遺跡は日本で最も古い稲作集落なんだそうです。
当時の住まいや水田などの生活スタイルが再現されています。
実際の水田や竪穴住居などもありますから、弥生時代にタイムスリップした気分を味わうことができると思います。
発掘された貴重な資料も展示されていますから、見ごたえがありますね。
福岡市博多区板付3−21-1

 

秋月城跡

秋月は小京都とも言われているところですが、桜と紅葉のスポットしても人気を博しています。
秋月城は、元々秋月種雄という人物が築城したものです。
城下町のようなたたづまいが見られるこの地区は、観光客にも好評です。
朝倉市秋月野鳥

 

 

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